日展を体験してみよう

改組 新 第3回日展 親子鑑賞教室 レポート

教室風景【工芸美術】

【金属】


銅板を使ってレリーフを作ります。まずは先生のお手本を見てやり方を覚えましょう。

好きな模様になるようにヘラで膨らませたり、ハンマーでたたいてへこませたりします。

周りをヤスリで削って形を整えます。最後に専用の液に浸して模様を黒く着色し、綺麗に磨いて完成です。

【陶芸】


お団子状にしたカラー粘土を組み合わせて、作りたい器の形になるように並べます。丸い器から平たく長い器まで、形は人それぞれです。

水を含ませた布をムラが出来ないように押しつけ、ていねいに少しずつはがしていきます。

キレイな器が出来上がりました。作品は先生が持ち帰って乾燥した後、窯で焼き、後日みなさんに渡されました。

【漆】


まず先生が制作の流れを説明します。あらかじめ描いてきたデザイン画を元に、漆の器に表現していきます。動物やお花、自由の女神をデザインした子も。

沈金刀と呼ばれる道具を使って、いよいよお皿にモチーフを彫っていきます。丸く、つるつるした漆のお皿に模様を入れるのは難しいですが、みんな夢中です。

彫った部分に漆を塗り、金粉を落として接着していきます。最後に先生が仕上げに表面をきれいにふきとると、素敵な金の模様がお皿に浮かび上がりました!