改組 新 第3回日展 イベントレポート

ミニ解説会

お一人からでも作家の作品解説が受けられるミニ解説会。今年も好評で、初日と11月12日を除く平日に開催され、18日間で815名とたくさんの皆さまにご参加いただきました。開館から、日展インフォメーション横にて受付が始まり、午後1時30分より全部門一斉に解説が始まります。当日でも受付が出来ますので、初めてご来場いただいた方でも気軽にお申し込みいただけます。

らくらく鑑賞会

らくらく鑑賞会は会期中に全4回開催され、作家がエスコートしながら1部門30~40分ずつ鑑賞していきます。作家と一緒にとる昼食も楽しみのひとつです。
各部門の担当作家の解説や、自身の出品作の制作秘話などを聞きながら、和気あいあいとした鑑賞会になりました。


らくらく鑑賞会はまず日本画からスタート。担当作家によって解説する作品も違い、バラエティに富んでいます。広い展示室でじっくりとお話を聞けます。

続いて、洋画の展示室に移動。制作意図や作家の想いなど、作家が丁寧に説明していきます。疑問があれば作家への質問も出来ます。

午前の部最後は彫刻。多種多様な素材の作品を、360度あらゆる角度から鑑賞。正面からは気付かなかった、新たな発見もあります。

お楽しみの、作家たちとの昼食。美味しいお弁当を召し上がりながら、普段は聞けないプライベートなお話も飛び出し、和やかな雰囲気です。

午後は書から始まります。額はもちろん、帖・巻子やてん刻まで、その作品の多さに圧倒されます。作品の読み方や表現方法など、作家の解説にも熱が入ります。

最後は工芸美術です。工芸ならではのたくさんの素材、さまざまな技法の解説が行われます。鑑賞会の終了後も、そのまま各会場で自由に作品をご覧いただけます。

グループ作品解説

会期中の平日、グループでの作品解説会を開催いたしました。解説を希望する部門、開始時間は事前の予約時にご相談いただき、各部門の作家と一緒に会場をまわります。中学・高校や美術部の生徒様、芸術・美術関連のサークルなど、恒例の行事として毎年訪れていただく団体様もいらっしゃいます。