
日展会員賞
池上わかな 「希望の雫」
作者情報
日展会員
作品情報
第118回日展出品作品
F130
油彩
授賞理由
「日常の喧騒を離れ、静寂に差し込む一筋の光。祈りを込めてそっと花を添えると、その光の雫は未来を映し出す輪郭となる。」作者の描こうとする気持が的確に描けた秀作である。 何げない日常の中にみつけた希望の光と花。作者は画家であると同時に詩人となった。暗い家屋の中での明るい日差しの表現は的確である。暖かい温度まで感じる。