小林祥晃 「颻」
作者情報
日展会員
作品情報
改組 新 第6回日展出品作品
150×140
授賞理由
テーマとして「大地のいろ、命のかたち」を連続して追求表現している作品である。
左右対称の扁平な形は、ゆったりとした大地を思わせ、地肌の表現を含め、面の膨らみは、生きものの温かみが感じられる。
各所に工夫の跡がうかがえ、焼物らしい秀作である。
日展会員
改組 新 第6回日展出品作品
150×140
テーマとして「大地のいろ、命のかたち」を連続して追求表現している作品である。
左右対称の扁平な形は、ゆったりとした大地を思わせ、地肌の表現を含め、面の膨らみは、生きものの温かみが感じられる。
各所に工夫の跡がうかがえ、焼物らしい秀作である。