
池田毓仁 「杜甫詩句」
作者情報
日展会員
作品情報
第118回日展出品作品
220×68
漢字
授賞理由
元末明初に活躍した袁凱の詩を、行草書で三行にまとめた一幅である。冒頭の書き出しから落款に至るまで、流麗な筆致で書き進め、「凍てついた音楽」と喩えられる書の特質を十二分に表出している。各行の微妙な量感の差異が、全体的に立体感を醸し出し、白と黒の対比が実に美しい、訴求力の大きな優品である。

日展会員
第118回日展出品作品
220×68
漢字
元末明初に活躍した袁凱の詩を、行草書で三行にまとめた一幅である。冒頭の書き出しから落款に至るまで、流麗な筆致で書き進め、「凍てついた音楽」と喩えられる書の特質を十二分に表出している。各行の微妙な量感の差異が、全体的に立体感を醸し出し、白と黒の対比が実に美しい、訴求力の大きな優品である。