スペシャルコンテンツ

【日展作家インタビュー】
現代の日展作家たち ― 日本の美 2020

― 芸術とは何か 創作とは何か ―

日展113年を迎える2020年、長年日展を支えてきた作家5名に加え、次世代を担う作家5名のスペシャルインタビューを収録しました。

内容

1.見の眼弱く、観の眼強く ―土屋禮一
2.大自然のもとで、現場主義を貫く ―佐藤 哲
3.目に見えないものを形にする ―山本眞輔
4.装飾とフォルム、そして色彩、模様、素材が響きあう ―森野泰明
5.随処に主となれば、立処みな真なり ―星 弘道

6.自分のスタイルと伝わることの責任を感じて ―大西健太
7.好きなことをベースに、いい作家をめざす ―松本貴子
8.時代をとらえ、粘土に託す ―安田陽子
9.自然の循環を漆工芸で表現 ―武田 司
10.篆刻の字法、章法、刀法。古典に学ぶ ―河西樸堂

【日展作家インタビュー】
現代の日展作家たち ― 日本の美 2020を読む
【日展作家インタビュー】</br>現代の日展作家たち ― 日本の美 2020